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産後ケアの日(3月5日)に寄せて「産後ケアがわたしの人生にもたらした変化」①

マドレボニータが産後ケア教室をはじめて、早や26年。

2008年のNPO法人化以降、通算74,300名もの女性たちが産後ケア教室(対面・オンライン)を受講しています。


またこの間、社会では産後うつの社会課題化を発端とした産前・産後ケアの必要性や、子育てしながら働くことや、男性の育休取得が徐々に当たり前のものと認知されてくる変化も経験してきました。


そんな時代の変化を受けながら、マドレボニータがこれまで変わらず続けてきた産後ケア教室。

そこでプログラムを受講したお一人おひとりにとって、マドレボニータのプログラム受講はその人の人生にどんな変化や影響を与えてきたのでしょうか?


そこで来月迎える3月5日の「産後ケアの日」にちなんで、今回から全5回に渡り産後ケア教室受講生のみなさんから寄せられた「マドレボニータの教室が私の人生にもたらした変化や体験」をご紹介いたします。

※アンケート回答へのご協力と紹介をご快諾くださいました皆様、ありがとうございました。
























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