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女性活躍・ダイバーシティ・マーケティングに活かす

マドレボニータの「産後ケア」

  • 最新型「健康経営」は

  1. 産後うつに陥らせない

  2. 仕事と家事と育児をやりぬける体力をとりもどす

  3. 仕事への意欲も上がった状態で復帰

⇒産休前〜復職前後の女性社員向けサポートプログラムとして

  •  育休復帰後の活躍のカギは「産後ケア」と「パートナーシップ」

⇒「社内でカップル講座」も好評

  • 「産後どうなる・どうする」はマネジメント層の新常識

⇒イクボス向け研修の一環として

  •  ただのお茶会で終わらない!母親社員間や異世代社員同士のコミュニケーション活性化プログラムとして

  •  講座の満足度が主催企業の印象を上げる!

⇒ターゲット(女性、産前〜子育て中のカップル)向けの    マーケティング施策に

※生後210日以内のお子さまの同伴は可能です。生後211日以降のお子さまは、信頼できる方にお預けいただくか、別室にて託児をご用意いただき、講座へは大人のみでご参加いただくよう、事前のアナウンス・ご確認をお願いします。内容や会場の環境によっては、生後90日以内の設定をおすすめする場合もございます。

導入事例

株式会社商船三井さま
子どもをもってどう働く?
今から知っておく「産後のリアル」と「積極的育休活用」

グループ企業の方も含めた当事者(妊娠中の方)、産育休者を部下としてもつ上司、人事担当者と多様な顔ぶれで実施。当事者に限らず必要な知識との納得感も高く、当事者は「産育休で自分とパートナーはどうするべきなのか」、支援の立場の方は「どのようなサポートができるのか」を提示し、自身に落とし込んでいただきました。

プログラム内容

  1. 脳を活性化するワーク

  2. 出産後の心と体を理解する

  3. 「積極的育休活用」のススメ

  4. ステージ別/産育休中にしたい大切なこと

  5. コミュニケーションワーク:自分の思いを言葉にする/振返り

参加者の声

  • 保育園のことばかりで産後の心身ケアについて全く考えてなかったので、考えるよい機会になりました。ぜひ男性社員にも参加してもらいたいと思いました。(妊娠中の方)

  • 当社の入社2〜3年目までの若い社員(男女)に知っておいてほしい知識と感じた。(部下に産育休中や復帰直後の社員がいる方)

  • 出来ない、不安(産後の復帰)…ではなく、より良く復帰する事を楽しみに、前向きに捉えていきたい。(妊娠中の方)

  • 産後どう過ごしたら良いかの指針が持てた。妊娠5ヶ月というタイミングにぴったりの内容でした。(妊娠中の方)

  • 知らないことがたくさんあり、大変勉強になりました。(将来子どもを持つ可能性がある方)

その他実施例(一部)

  • 「ワーキングペアレンツ」になるために今、大切なこと(カップル向け)(オリックス株式会社)

  • 「母となって働く」ために今、大切なこと(育休中女性社員向け)(オリックス株式会社)

  • 子どもをもってどう働く?カップルのためのワークライフバランス ワークショップ

  • 育休中社員向け 産後のこころとからだのセルフケア講座(株式会社栃木銀行さま)

  • カップルのための産前・産後セルフケア講座(株式会社かんぽ生命保険さま)

  • 横浜イクメンスクール(横浜市さま)

  • パパとママのパートナーシップ講座〜子どもの健康編〜(ソニー株式会社さま/一般社団法人川崎市薬剤師会さま)

  • NWUワーキングマザーサロン(女性社員対象の昼休み開催のコミュニケーションサロン)(日本電気労働組合さま)

講師派遣料の目安

200,000円〜(90-120分/税別/交通費・宿泊費別途)
  • 2019年12月現在の価格です。

  • 上記は目安です。ご予算につきましては、お問い合わせ時にご相談ください。

  • 実施メニューや担当講師、ご要望内容によって変動いたします。

  • 会場手配、申込受付・管理、託児手配が必要な場合は別途費用を申し受けます。

  • 新規テーマやプログラム開発を伴う場合は別途お見積りとさせていただきます。

  • ​講師派遣料は、法人へのお振込みを原則としております。​

ご不明点、ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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